学力に直結する冬場の乾燥対策
教師として35年にわたり生徒を見ていると
勉強すること以外にも学力を伸ばすいくつかの要素がある。
健康管理と学力には大きなつながりがあると感じます。
- 冬場の乾燥対策は健康管理の大きなポイント
- 健康管理ができる人(生徒)は学力も高くなる
季節ごとに有効な健康管理のしかたがあります。
また、中高生にとり、勉強したことが結果として現れるのは受験。
その受験期は冬場です。

受験で勉強した成果を出す。効果的に学力の伸ばすにも健康を管理する力や知識が必要です。
冬場の乾燥対策は健康管理の大きなポイント
季節ごとの効果的な健康管理のしかた
冬場は、暖かい服装も当然ですが、乾燥対策が体調管理の大きな要素
中学3年の担任の時は11月になると生徒・保護者に
健康管理も学力のひとつ、健康管理ができる子は学力が高くなる
と話をしていました。
単に生徒個人ではなく、家庭、家族ぐるみの管理力や行動力がものを言います。

35年間、生徒を見ていると学力と健康管理には一定の関係があると感じます。
健康管理ができる人(生徒)は学力も高くなる
風邪をこじらせて、2日間寝込んだら
学校の授業も含めると
12時間分ぐらい学習ができなかったことになるでしょう。
この12時間を取り戻すのには何日間かかるでしょうか?
いつもより毎日1時間多く勉強するという、
かなりしんどい思いをしても実際は取り戻せないでしょう。
寝込むことがなくとも、
グズグズと1週間過ごしたら
やっぱり取り戻しが効かない時間が生じています。
これの積み重ねって、大きいです。
予防として一般的にいわれることは、
暖かい服装
栄養分の高い食事
しっかり睡眠
乾燥防止もそうですね。
それを、より具体的に行動に移すことが
生活力であり学力です。

体調を崩し寝込んでしまうと受験前にはかなり痛手になります。受験当日の体調不良も大きな痛手です。
就寝時の乾燥対策が必要に
私の場合、50歳を過ぎたあたりから、鼻、喉の不調が生じました。
鼻は季節を問わず、喉は冬場でした。
症状はあっても原因がはっきりしない、
有効な治療方法がわからない状態が6年7年と続きました。
そして、わかったことは
- 体調不良① 鼻の不調は乾燥が原因だった
- 体調不良② 喉の不調も乾燥が原因だった

朝、くしゃみ鼻水が止まらない。冬場、喉の痛みが治らない
体調不良① 鼻の不調は乾燥が原因だった
鼻の不調としては 次の症状でした。
- 朝起きると鼻水、くしゃみが止まらない
- 鼻にできものがよくできる
季節に関係なく、
不調があったので
花粉症ではなく
ハウスダストかダニなんかのアレルギーなのかなと思っていました。
症状がきつい時は耳鼻科に行き診察をしてもらいます。
しかし、診察しても特に何の悪いところはなく、
一般的な点鼻薬や鼻炎止め処方箋をもらうだけの通院が
6,7年続きました。
さすがに、困って、
セカンドオピニオンで別の耳鼻科を受診しました。
その先生の診断は『乾燥が原因!』
鼻に塗る薬を処方してもらいました。
また、鼻の内部のできものは「かさぶた」ができている
特に鼻の奥のかさぶたに関しては鼻うがいのキットが効果的と進めてもらいました。
ひと月たつと症状が改善していました。
鼻の奥の違和感不快感も和らいでいました。
長い間、不調に悩んでいた原因が乾燥によるものだったことは驚きでした。
体調不良② 喉の不調も乾燥が原因だった
冬場、さむ~と寒さを感じ、
喉に違和感を持つとそのことがきっかけで喉が痛み出します。
教師をしていたので、声を出さないわけにもいかず
痛いのを我慢して授業する冬場が続きました。
これも 耳鼻科を受診をしていましたが
何も異常なしと言われ続け
トローチをもらうだけでした。
これに関しても鼻の診断をきっかけにセカンドオピニオン受診をしました。
すると、これも乾燥が原因と言われました
お風呂に入っている時は
喉は痛いですか?痛くないでしょう
そんなように保湿することです
それ以外に方法はないです
と言われました。
乾燥が原因なので、
トローチさえも処方されませんでした。
イソジンガーグル液ではなく
アズレンでうがいをするのはいいかな、と言われました。
他に何か適当な薬はないのですか?
と聞くと
口内の乾燥を防ぐために
寝る前に口内にスプレーをするものが
薬局にあるから使ってみたら
とアドバイスをもらいました。
ドラッグストアに行き、
探しますが見つからず、
口内にスプレーし乾燥を防ぐ薬はありませんか?
と聞くと
なかなか見つからず、他のスタッフさんに聞いてみると
介護用品のところに連れて行かれて
これでしょうか
と問われました。
寝たきりの要介護の人の口内の乾燥を防ぐ介護用品だったんです。

右の「うるおいミスト」は寝たきりの人の介護用品という分類になります。(医薬品の棚にはありませんでした。)
就寝時 部屋の保湿手段としてテントで生活してみた
とにかく、保湿が必要なわけですが、
我が家の古い家の構造上どうしたものか
と考える中、、、、、キャンプ用のテントを使ってみようと思いました。
その報告です。
- デメリット
- メリット(効果)と室内テント
就寝時に室内(家の中)の保湿方法として、よくいわれることは、
私の家では構造上、効果がないです。
ドーム型テントを室内にはりました。
密室にならないように、
しかし保湿目的ですので、
天井のベンチレーションの部分には新聞紙を貼りました。

欄間や障子の昔風の部屋の作りです。保湿器や濡れタオルを吊るしておくといった保湿対策はほぼ効果がなかったです。

密室にはできませんが、保湿対策ですから、テント上部のベンチレーション部分には新聞をおきました。
デメリット
・布団が通常以上に湿気るため
毎日テントから出して
階段の欄干にかけ乾燥させる
2,3日に1回は乾燥機も使った
・最初のうちは
閉所にいる気分で息苦しかった
しかしこれは1週間もすれば慣れた

これまで以上に、布団乾燥機や布団を干す回数が増えました。テントの中からの出し入れですから、手間がかかります。
メリット(効果)と室内テント
・のどが痛くなっても回復するようになった
・テントの中と外では気温が3度から4度違った
また、朝起きた時もテントの中で着替えをしてから外に出れば良いので
やはり ヒートショック対策になった。

テントの中と外の温度が測れる(外部温度センサー端子がある)温度計。最上段がテントの中のの温度。二段目がテントの外の温度です。
結論、少し不格好だけど健康管理には使えると判断した時、
ネットショップで室内テントを売っていることを発見しました。
終わりに
最新の断熱保温構造の新築の家で生活をしているなら
私のような 室内にテントを張るというようなことは不要だと思います
ドーム型テントがあれば、
一度きれいにすることは必要ですが、
ヒートショック対策にもなり、お年寄りにも効果が期待できます。
ネットショップで室内インテリア 的にも工夫されたものが売ってあって
冬場の乾燥による
体調不良、乾燥予防には
かなり効果的なアイテムといえます。
我が家のような古い造りの家には不可欠なものです。

広いですが、昔風の部屋の作りです。冬場は隙間風に寒い思いをします。

